重度のうつ病は入院での治療で改善|適切な治療が最も大切

医者

多少の窮屈は命のため

女医

安全に生活をおくる

入院時は持ち物を全て取り出して看護師が患者さんの前で点検を行います。うつ病で入院する時の条件にはハサミやカミソリなどは携帯電やお金はナースステーションで預かりになります。日用品や洋服は全て名前を記載してもらいます。このように患者さんにとって安全に入院生活がおくれる環境の中で治療が行われます。うつ病で入院するとなにもしなくても掃除や食事を決まった時間に食べておやつまでついてくる病院はあります。いくらかお金を足すと個室で入院生活をおくれるのです。これは、今まで仕事や家事育児や人間関係など様々な原因から疲れ切った体と脳を休めるためです。ベットに横になり眠っている間に看護師が血圧や脈拍体温を測定します。自力では動けない場合は看護師が介助します。また洗濯物等は病衣を借りたい人には病衣の貸し出しがあります。他の洗濯などは看護助手が洗濯をして届けます。うつ病で入院している時は規則正しい日常生活をおくれるように朝は体操から始まります。昼間は眠らないようにほかの患者さんと雑談をしたりして過ごします。時間によって入浴やレクリエーションがあります。うつ病で入院したら患者さんの体を動かします。ゲームなど十分に楽しむことが出来ます。精神科に入院になりますので行動に制限が出てきます。しかし季節に合わせて花見などがあります。時間によって病棟から出て運動など好きな時間を過ごせます。他の診療科と違い窮屈に感じる患者さんは多いのです。しかし患者さん命を守る為に必要なことなにです。

自由に過ごすために

うつ病の入院は精神科病棟ですから多少は制限があります。しかし自由に気持ちを解放しても良い場所です。泣きたくなれば涙を流したり看護師とぶつかったり出来るのがこの制限がある理由です。多少は不便に感じると思います。この気持ちを看護師にぶつけても慣れています。その中で患者さんの安全を守るために危険な物を全て無くしてあります。その中で患者さんは今まで溜め込んでいた事を爆発させても良い場所もあるのです。他の患者さんもいますので迷惑にならないように配慮して気がすむまで大声をあげたり暴れることも出来ます。うつ病で入院した時はそのエネルギーがないのでゆっくり休みながらストレスを発散してもらいます。日常生活の中では我慢してきたことでも外部に情報が流れないようになっています。外では出来ないほどの開放感の中で患者さんのほとんどが悩んできています。同じような考えを持つ気の合う友達が出来れば時間をフルに使って会話が出来ます。この内容は看護師は把握しないので思いっ切り発散できます。普段の生活ではここまで気持ちをオープンにすることはあまりなかったからうつ病を発症しているのです。このような場にいる時だけはわがままや甘えも許される環境です。誰かにぶつけたい時は看護師に向かって思っていたことをぶつける事も出来ます。だからといって怒る事はないのです。これも看護の役割だからです。うつ病はなった本人にしか分からない苦しみがありますが、入院したり医師や看護師に頼りながら治療していきましょう。

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